読みに来ていただきありがとうございます。
〆茶漬け評論家のクッキング父ちゃんです。
またしても松乃家さんがやってくれましたね。
6月12日新発売今回は『冷やしロースかつ茶漬け定食』って責めてますね…
それでは松乃家さん公式からどうぞ。
「冷たい昆布茶とおしんこのトッピングでさっぱりと」だと⁉️
超絶魅力的じゃねぇか…
といことで早速行ってみましょう。
こちらのお店は食券制です。
松乃家のいいところは新商品はおすすめメニュートップに来ているところだ‼️
もうね…
迷いようが無い。
これ一択でしょ⁉️
『ささみかつ&茄子フライ定食』がめちゃくちゃ美味そうだ…
こちらのお店はセルフなのでお茶自分で用意する必要がある。
お茶を飲みながら人生についてもの思いにふけていると…
番号を呼ばれました。
あれ⁉️
味噌汁ついてるんか。
それではアップでどうぞ。
ロースかつはふた切れだけソースをたっぷりかけて準備オッケーだ。
今回はキャベツは無いがその代わりにおしんこがたっぷり盛られている。
やっぱり味噌汁つかないんだね…
アルバイトさんがご指導を受けている声が…
でもね父ちゃん嬉しかったんだよ。
だってさ味噌汁好きなんだもん。
今回は味噌汁の事言わないようにしてブログ書くからね。
心配しないでいいよ。
太めの刻み海苔が乗っている皿と顔を意識しているかのような「わさび・梅肉・胡麻」が乗っている皿が用意されている。
これは完全お茶漬け用だね。
行儀悪いけど箸でちょいと舐めてみっか。
わさびのツーンとした刺激ってやっぱりいいね。
梅肉も口内をさっぱりしてくれそうだね。
腹も減ってきたのでそろそろいただくとしよう。
ソースふた切れは普通に食べるんだ。
衣はサックサクで美味い。
ロースはジューシーさは無いが歯ごたえ肉の旨味をしっかり感じることができる。
中濃ソースとの相性もばっちりだ。
米をかっ込みたくなるね。
ちなみにご飯はおかわり自由だ。
ちょっと前の私ならふた切れで一杯。
茶漬け半分で一杯。
ラストにロースかつ茶漬けを楽しんで終了していたと思うがなにせダイエット中なんで我慢だね。
おしんこまじでうめぇな…
かつ自体もそれほど重さは感じさせないのだが、おしんこのおかげで完全リフレッシュ状態だね。
何杯でも米食えそうだよ。
ご飯にロースかつを乗せて、海苔パラパラとかけて胡麻をふりかける。
うわぁ…
このまま食ってみてぇ。
しかし本格的お楽しみのためにここは我慢だね。
わさびと梅を入れたら冷たい昆布茶を注いでいく。
こんな食い方をする食べ物って他の国にもあるのかな。
やっぱり日本に生まれてよかったな…
完璧なビジュアルだよ。
君に会いたかったんだ。
もうね我慢はしない。
それではいただくとしよう。
わさびをたっぷり乗せたロースかつをインザマウスだ。
昆布茶がしみたロースかつの衣はサクジュワッといった感じかな、やたらとうめぇ…
そのあとにツーンとくる山葵の香り…
もちろん山葵は市販の山葵なんだろうけどね。
それでもガチでうめぇよ…
おしんこと一緒にね。
おしんこと茶漬けをインザマウスするとゴキュゴキュって感じの食感が楽しい。
おしんこ塩っけが茶漬けとあうんだ。
かつと一緒にサラッとね。
いやぁぁ美味い‼️
茶漬けとの無限ループだね。
結構減ってきたんでね。
丼を手に持って一気にかっこもう。
行儀悪いなんて関係ねぇよ。
これが一番うめぇ食い方なんだ。
本当ラストだよ。
一気にね‼️
『お袋もういっぱい‼️』って言いたくなる素敵な定食でした。
本日も完食です。
ご馳走さまでした。
ロースかつを茶漬けにするという暴挙…
なんて素晴らしいものを作ってくれたんですか。
さっぱり食べられるのでおかわりしても全然いけちゃいますね。
これはレギュラーメニューにして欲しい一品です。
【本日のお店】
まつの屋相模大野店
住所:神奈川県相模原市南区相模大野3-2-1
電話番号:042-702-6051
営業時間:8:00〜23:30
休日:無
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